塩谷広域行政組合では栃木県推進の「食べきり15(いちご)運動」を応援します!
まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことを「食品ロス」と言います。
日本では年間約600万トン以上の食品ロスが発生しており、約1,500万人分の食事量に相当します。
栃木県では、食品ロスが多く発生する宴会の、始めと終わりの15分間を「食べきり15(いちご)タイム」とし、食品ロス削減を推進しています。
関連情報
・栃木県/食品ロス削減について<外部リンク>
・栃木県/とちぎ食べきり15(いちご)運動<外部リンク>
・消費者庁/食べもののムダをなくそうプロジェクト<外部リンク>
・農林水産省/食品ロスの削減<外部リンク>